イベリアン


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イベリアンについて

ごあいさつ
スペイン サラマンカの私の田舎ではオリーブ畑や、生ハム工場の牧場で飼育されるイベリコ豚が間近に見られます。休みになれば家族で自家製ワインを抱え川原や山へハイキング。イベリコのハムや母が作った自家製サラミやチョリソでサンドイッチを作って食べる、そんな環境で育ちました。

1990年、縁があって名古屋に来て以来、子供の頃から慣れ親しんだ本場の味をここ日本でも多くの人に知ってもらいたい、そんな気持ちからスタートしました。私が厳しく選んだ本場の味を是非お試し下さい。

スペイン代表する食品としてワイン、オリーブオイル、生ハムがあります。広大なスペインの土地で生まれ、長い年月にわたり世界中の人に愛され続けている理由に味、品質の良さはもちろんですが、どれもが身体にやさしい食品だということです。きびしい目で確かな食品を選びました。どれもが自信を持ってお勧めできるものばかりです。

株式会社イベリアン代表 ペドロ サンベナンシオ


会社概要
社名
株式会社 イベリアン

所在地
愛知県名古屋市名東区本郷2-227 第二日吉ビル1F

TEL
052-774-7518

FAX & TEL
052-831-7161

設立
平成14年3月4日 有限会社イベリアン設立

平成19年3月20日 株式会社イベリアンに商号変更

資本金
300万円

事業内容
スペイン料理店の経営

スペイン食材の輸入及び販売

営業内容
卸問屋向けへの販売、ホテル・レストランへの販売


イベリコ・ベジョータ

一般的にイベリコ豚とは、スペイン西部地方で飼育されるイベリア種というスペイン原産の黒豚のことです。また、パタ・ネグラ(黒足)という黒い脚と爪が特徴的です。2001年以降スペイン農水食糧省(MAPA)によりその品質規制が始まり、飼料や育て方、血統等に基づき、ベジョータ、レセボ、セボ・デ・カンポ、セボ(ピエンソ)の四階級が決められています。

その最高級イベリコ豚であるベジョータは、デエサと呼ばれる地中海森林地帯にモンタネーラ(放牧)して育てられます。放牧されたイベリコベジョータ豚は、モンタネーラの期間(一般的には10月から翌年2〜3月まで)にベジョータ(スペイン語でドングリ)、牧草、球根植物、植物の根等を食べて育ちます。

イベリコベジョータ豚は肉質が良く、霜降り状のさらりとした脂身は甘味があるのが特色です。また、栄養価も高く、特に餌となるドングリから摂取するオレイン酸の量は55%(乾燥製品時75%)以上といわれ、エキストラバージンのオリーブオイル以外では、最大の含有量があります。

オレイン酸は脂肪酸(不飽和脂肪酸)のひとつで、善玉コレステロール(HDL)を増やす一方、悪玉コレステロール(LDL)の増加を防ぐ効果があります。イベリコ豚に含まれるオレイン酸は融点が低く、体内でより多くが蓄積されずに消化されるそうです。その他、葉酸、ミネラル、プロティン、ビタミン、特にビタミンE、ビタミンB群(B1,B2,B6,B12)も含まれています。

弊社が取り扱うイベリコ食材は、スペインに四つあるイベリコ豚原産地の中で最も伝統のあるギフエロDOP(保護原産地名称)です。さらに、CEE Health Register ES 10.02280/SA、ISO 9001:2000、BRC、日本農業省、Calicer等の認証・検査等により保障されています。


Marcos

マルコス・サラマンカ社は60年代初期にビエンベニド・マルコスが創業、70〜80年代にかけてスペインハムトップブランドとして知られるようになりました。近年では資本拡充により、年間40,000頭(内24,000頭を放牧)を所有、最新のテクノロジーと乾燥設備を備えた大型工場でハモネス(ハム)、パレータス(肩肉)、チョリソ、サルチチョン、ロイン(腰肉)等の大量加工処理を行っています。スペイン国内で600以上あるといわれる企業の内トップ5に入る優良企業です。

マルコス社はスペイン国内の75%の量を誇るギフエロDOP(保護原産地名称)の有力なメンバーで、そのハモンイベリコべジョータは全てDOPギフエロから証明された番号がつけられています。DOPとはEEC規定ナンバー2081/92に従った「保護原産地名称」で、イベリコ・ギフエロはスペインに四つあるイベリコ保護原産地名称の中で最古のDOPです。マルコス社はそのDOP委員会数と生産キロ数で最大の企業です。マルコス社製品の品質保証は、イベリコ・ギフエロDOPに加えCEE Health Register ES 10.02280/SA、ISO 9001:2000、BRC、日本農業省、Calicer等の認証・検査等により保障されています。

イベリコ豚の品質は2001年以降スペイン農水食糧省(MAPA)によりその品質規制が始まり、飼料や育て方、血統等に基づき、ベジョータ、レセボ、セボ・デ・カンポ、セボ(ピエンソ)の四階級が決められています。これらのイベリコ豚を使用した、マルコス社の代表的サラミスタイルソーセージには、ラ・ベラ(燻製されたパプリカ)を使ったチョリソとブラックペパーとファイン・ドライ・シェリー酒で熟成されたサルチチョンがあります。約3ヶ月間熟成することで、酸味の少ない、繊細な甘酸っぱさが残る独特な味を醸し出します。また、マルコス社のロモはロイン(腰肉)全体をガーリック、オレガノ、オリーブオイル、ラ・ベラ等に10日間マリネードし た後、腸詰して約4ヶ月間乾燥しています。